【元外資系ITマーケターから学んだ】プレゼンテーション・スキル【誰でもプロレベルになります】

ライフハック

どうもRioRioです! 
今回は、元外資系IT企業マーケターから学んだ誰でもプロレベルのプレゼンテーションスキルをつける方法について記事をまとめます。

この記事を読むとわかること

    プレゼンテーションスキルの重要性が分かります。

    プレゼンテーション資料作成に基本が分かります。

    誰でもプレゼンテーションのコツを掴めます。

プレゼンテーションスキル

プレゼンテーション・スキルは、全ての人に重要なスキルになっていきます。

よく「プレゼンテーション・スキルの高さは才能によるもの」
と思う人もいるかもしれませんが、、、

プレゼンテーションは、基本とちょっとしたコツさえ抑えておけば、誰でもスキルを高めることができます。

今回は、元外資系ITマーケター竹花貴騎(MUPカレッジ代表)から学んだプレゼンテーション・スキルをお伝えいたします。

私自身もメーカーでマーケティングをしており、仕事でプレゼンテーションは頻繁に行います。過去には、社内向けに新しいプロモーションプランに関するプレゼンをしたり、役員の前で新製品企画承認のプレゼンをしたり、外国の取引先相手に英語で製品のプレゼンをした経験があります。

始めの頃はとても緊張して全く話せなくなったり、セリフが飛んでしまったりして、失敗は何回もしてきました。

しかし、プレゼンに関する著書やWEBを読み漁りプレゼンの基本やコツをマスターしていくと、、、次第にプレゼン中に聞き手の心を掴むことができ、企画をスムーズに進めることができるようになりました。

竹花貴騎さんから学んだ内容は、私が独学で学んできた内容と共通する点が多く、更に凄くわかりやすく言語化されていたので、今回は皆様にもシェアしたく記事にすることにしました。

プレゼンテーションスキルの重要性

プレゼンテーションスキルの重要性

プレゼンテーションと聞くと、ビジネスの現場で使わる専門スキルと思う方もいますが、日頃の友達や家族とのコミュニケーションを円滑に進めていくためにも重要なスキルになります。

まずは、プレゼンテーションの重要性についてお伝えします。

  • 日常生活にも使えるプレゼンテーションスキル
  • 発明やアイディアに価値はない。
  • 今の時代にプレゼンテーションスキルが必要な3つ理由

日常生活にも使えるプレゼンテーションスキル

日常生活にも使えるプレゼンテーションスキル

プレゼンテーションスキルは日常のコミュニケーションでも活用することができます。

以下に例え話を用意してみたので、イメージして読んでみてください。

例:奥さんお小遣いを上げてもらう交渉の場合

プレゼンテーションスキルがない人

旦那「お前は、ただ子供を寝かしつけて、部屋でテレビ見ているだけでしょ?もうちょっと俺のお小遣いもあげてよ!」

とか言っちゃったりします。
 
これでは、奥さんからお小遣いを上げてもらう可能性は低いですよね?

プレゼンテーションスキルのある人

旦那「あのね、最近オレの周りの同僚は昇進しているんだよね。その理由を調べてみたら、、、やっぱり上司と飲みに行ってる回数が俺の何倍も多かったんだよね。だから俺も、早く出世して、家族でハワイ旅行とか行きたいから、俺に投資してくれない?」

みたいな感じで、しっかりと「理由」や「提案」など含めて交渉すると、奥さんの考えが変わる可能性が高くなると思いませんか?

このように、プレゼンテーションスキルが高くなると、日常生活でも物事をスムーズに進めることができるのです。

発明やアイディアに価値はない。

発明やアイディアに価値はない。
新しい発明やアイディアは、誰かに伝わり、社会に出た時に初めて価値が生まれます。

少し辛口な意見になりますが、いつの時代でも発明やアイディア自体には全く価値はありません。しっかりと、その発明やアイディアの魅力を誰かに伝え、世間に認知してもらわないと全く意味が無いまま終わってしまいます。

電球を発明した人は誰だと思いますか?

例えばですが、、、
電球を発明した人は誰だと思いますか?

多くの方は、おそらく「トーマス・エジソン」だと答えると思います。

しかし、実際は、エジソンは電球を発明しておらず、イギリスのジョセフ・スワンという方が発明しました。

エジソンは、スワンと一緒に会社を立ち上げ、マスコミをうまく利用して「電球の実用化」を進めた人だったのです。

結果として「電球=エジソン」という認識が世間で生まれ、エジソンは偉人として認められるようになっています。

このように、発明やアイディアを生み出しただけでは全く価値が無く、その発明やアイデアを、誰かに伝えて、社会に出たときに価値が生まれます。

今の時代だからこそプレゼンテーションスキルが必要

今の時代だからこそプレゼンテーションスキルが必要

AIやITのテクノロジーの発展において、現在の多くの仕事が無くなると世間では心配されていますが、プレゼンテーション・スキルは今後も人間にとっては非常に重要なスキルになると思います。

今の時代だからこそプレゼンテーションスキルが必要な理由

  • 今の時代「物はいいよう」サービス、機能で差は生み出しにくい。
  • AIの時代だからこそ人間味のあるプレゼンスキルの価値が上がる。
  • 人とのコミュニケーションが楽しくなる。

今の時代「物はいいよう」サービス、機能で差は生み出しにくい。

今の時代、一昔と比べて今までになかった新商品・サービスは生まれにくくなっています。そんな時代だからこそ、プレゼンテーションスキルはより必要になってきます。

例:家電量販店に家電を買いに行った時

家電量販店の写真

店内には同じような機能の商品が複数陳列されており、ぱっと見では何がどう違うか分かりません。

その時に、心に刺さる魅力的なプレゼンスキルを持った専門販売スタッフの方が丁寧に製品説明をしてくれると、他の商品との違いが明確になり、その製品の購入に繋がる可能性が高くなると思います。

このように、商品やサービスのスペックだけではなく”伝える””相手を動かす”ようなプレゼンテーションスキルが大切になっていきます。

AIの時代だからこそ人間味のあるプレゼンスキルの価値が上がる。

AI(人工知能)の進化により、考える必要のない単純作業などの仕事は奪われていきます。しかし、この世界を生きているのは人間です。今後も、人と人のコミュニケーションは必須になり、その時に、人間味のあるストーリーを伝えられるスキルがあれば、その人の価値は上がっていきます。

AIの時代だからこそ人間味のあるプレゼンスキルの価値が上がる。

ポイントは「AI時代だからこその人間味」です。

ネットで以下のような意味深い文章を見つけました。

課題の解決はAIで出来るようになる。
今の時代では、人の哲学から導かれるパッションや、
人の所作の中から感じる唯一無二のものがアート。

だからこそ、
“問い”や“無駄”など、
AIが合理的に選択しない人間味が美しい。

https://www.toho-leo.co.jp/recruit/blog/1327

繰り返しますが、今後も人と人とのコミュニケーションは消えません。合理的なAIとは違った、人間にしかできない考え、伝えるスキルの価値が上がります。

人とのコミュニケーションが楽しくなる。

プレゼンテーションスキルが高くなると、人とのコミュニケーションが楽しくなります。

例えば、

  • 仕事で自分の考えた企画をプレゼンし、採用される
  • デートで自分の行きたいお店をアピールし、行きたい店に行く。
  • 合コンで自分の魅力を伝えて、気になる人の連絡先をゲットする。

などなど

プレゼンテーションスキルが高くなると、人とのコミュニケーションが楽しくなります。

”伝える””人を動かす”プレゼンスキルがあると人とのコミュニケーションが楽しくなると思います。

もし、例え話の結果が全部逆になっていたら、人生めっちゃ辛そうですよね・・・笑

自分の考えを聞き手に理解してもらう 
⇩ 
その聞き手が自分の望む行動に移してもらう。

この成功体験をすることで、人とのコミュニケーションが楽しくなっていきます。プレゼンテーションスキルが高い人ほど、人を動かすこともでき、結果として出世をしたり、会社を立ち上げたり、フリーランスになっても仲間に支えられながら生きていけるようになります。

 
 

プレゼンテーションの基本

プレゼンテーションの基本

ここからは、プレゼンテーション・スキルを上達するために必要な基本をお伝えします。

結論から言うと、プレゼンの基本は
「何を、誰に、どうやって動かすか?」 
を考えて準備していくことです。

目的とゴールを明確にして準備することが凄く重要になります。

そのためには、資料作成前に3つのステップを実施していきます。

  • STEP1:目的を5W1Hで明確にする
  • STEP2:聞き手は誰なのか?を理解する。
  • STEP3:聞き手をどう動かしたいか?考える

一つづつ解説していきますので、引き続き付いてきてください^^

STEP1:目的を5W1Hで明確にする

STEP1:目的を5W1Hで明確にする

まず、プレゼンテーション資料を作成する前は、目的を5W1Hで明確にすることが基本中の基本です。

WHAT 何について話す?
WHY なんで話すのか?
WHO 誰に話す?聞き手は誰なのか?
(ここが一番重要です!!)
WHEN いつ話すのか?時間はどれぐらいで?
(日時、持ち時間など)
WHERE どこで話す?
(会場の設備は?お客さんとの距離は?)
HOW どうやって話す?
(セミナー形式、1対1、資料提出?)

プレゼンの目的は、WHATやWHYの部分を明確にすることも重要ですが、それよりもWHO(聞き手は誰か?)を明確にしていくことが超重要になります。

STEP2:聞き手は誰なのか?を理解する。

STEP2:聞き手は誰なのか?を理解する。

目的を5W1Hで明確にした後は、WHO(聞き手は誰?)の部分をより深堀りして考えて行きます。

理由は、「聞き手に合わせて話す内容やゴールを変えていく」必要があるからです。

例:とあるInstagramの集客ツールを企業に売り込む時

提案先の相手が平社員の場合、 
提案先の相手が部長職の場合、 
提案先の相手が社長の場合、 
どのような内容を求めているでしょうか?

相手のタイプによって求めている情報や内容は変わってきます。

タイプ 求めているもの
平社員 作業の効率化
面倒な作業を消す
部長職 即効性のある売上
目に見える結果
社長職 長期的販売戦略
コスト削減

求めているものに合わせて提案方法を工夫してみます。

平社員相手の場合

このサービスを導入すれば、今まで30分かかっていた作業は全て自動化します、あなたの手間はなくなり、定時に帰れるとようになりますよ!

部長職相手の場合

このサービスを導入すれば、従来よりも集客力が上がり今までよりも20%の売上増加を見込めます。

社長相手の場合

このサービスを導入すれば、現在掲載している広告費を使わなくても集客でき、コスト削減が見込めます。

などなど、 
同じ商品・サービスのプレゼンであっても、相手によって伝える内容を変えていくことが非常に重要です。

STEP3:相手をどうやって動かせるか?を考える。

STEP3:相手をどうやって動かせるか?を考える。

聞き手の求めるものを分析できたら、最後に「聞き手をどうやって動かすか?」を考えていきます。

この部分まで考えていないと、プレゼンテーションする意味が全く無いといっても過言ではありません。

例:「Instagramの集客ツールを企業に売り込む時」

ゴールは「企業にInstagramの集客ツールを導入してもらう事」になります。

部長職以外の人には、決定権はありません。(と仮定します)

では決定権の無い人にはどのように動いてもらいたいでしょうか?

    平社員の場合:決定権は無い。部長に導入検討してもらうように動いてもらう。
    部長の場合:決定権がある。まずは試験的でも構わないので導入してもらうようにする。
    社長の場合:決定権の無い。部長に繋げてもらうように動いてもらう。

「プレゼンテーションを通して相手をどうやって動かすか?」
ここまで考えてプレゼンテーションの準備ができれていれば完璧です!

もう一度まとめます

プレゼンテーション・スキルを上達するためには、基本の3つのSTEPをしっかり準備してから進めていくことです。

  • STEP1:目的を5W1Hで明確にする
  • STEP2:聞き手は誰なのか?を理解する。
  • STEP3:聞き手をどう動かしたいか?考える

 
 

プレゼンテーション資料作成のコツ

プレゼンテーション資料作成のコツ

プレゼンテーションの基本が理解できたら、最後にプレゼンテーションに使えるコツを3つ紹介します。

  • 必ず結論から先に!「ソリューション・ファースト」
  • 絶対刺さるスライド作成術「1スライド1メッセージ」
  • プレゼンテーション中の振る舞い方と話し方

必ず結論から先に!「ソリューション・ファースト」

必ず結論から先に!「ソリューション・ファースト」

プレゼンテーションの場合は、必ず結論から先に述べる「ソリューション(結論)・ファースト」で話してください。

理由は、人の集中力は長く持たないからです。

人間の集中力は1時間も2時間も継続して持ちません。 
長く持ったとしても30分程度です。

プレゼンを聞いてくれる人は、最初から最後までしっかり全てを聞いてくれません。

一般的に、集中力は開始直後(10分前後)が最も高く、次第に低下していきます。

なので、プレゼンの最初10分というのは非常に重要になってきます。

この最初の10分間に、聞き手にアピールしたい、動いてもらいたい内容は、伝えたほうが、聞き手の印象に残りやすくなります。

絶対刺さるスライド作成術「1スライド1メッセージ」

絶対刺さるスライド作成術「1スライド1メッセージ」

プレゼンテーションのスライドを作成する際は、「1スライド1メッセージ」を徹底してみてください。

理由は、本当に伝えたい内容を的確に伝えるためです。

1スライド内に大量の情報があっても大抵の人は全てを理解できません。

また「1スライド1メッセージ」に加えて、以下のテクニックを使いスライドを作成すると更に聞き手の理解度が増します。

スライドを分かりやすくするテクニック3つ

  • スライドの上部は、タイトルではなくメッセージを記載する
  • チャートがないなら、箇条書きを心がける
  • チャートには、タイトルと説明を入れる

#1 タイトルではなくメッセージを記載する

#1 タイトルではなくメッセージを記載する
#1 タイトルではなくメッセージを記載する

#2 チャートがないなら、箇条書きを心がける

#2 チャートがないなら、箇条書きを心がける
#2 チャートがないなら、箇条書きを心がける

#3 チャートには、タイトルと説明を入れる

#3 チャートには、タイトルと説明を入れる
#3 チャートには、タイトルと説明を入れる

スライドの数が膨大になる場合は?

「1スライド1メッセージじゃスライドの数が膨大になっちゃうよ。。。」

って思った方は、実施予定のプレゼンテーションのTPOを考えてみてください。

Time(時間) どのぐらいの時間プレゼンするの?
Place(場所) どこでプレゼンテーションするの?
Occasion(場合) 誰にどうやってプレゼンするの?

TPOを考えて、「本当に伝えたい情報」だけをピックアップしてください。

限られた時間内に、平社員相手に「長期的販売戦略」や「コスト削減」を説明しても、相手にはあまり意味のない情報なので、伝える必要はないですよね。

逆に、社長相手に「平社員の手間が減ります」と言っても、平社員の気持ちを完全に理解するのは難しく、サービスの魅力が十分に伝わらない可能性があります。

TPOをわきまえた情報の取捨選択ができれば、どんな現場でも効果的なプレゼンテーションになります。

プレゼンテーション中の振る舞い方話し方

プレゼンテーションはスライド作成も重要ですが、他にも振る舞い方や話し方もすごく重要です。

振る舞い方

  • ジェスチャー
  • アイコンタクト
  • スクリーンを見ない

ジェスチャー

ジェスチャー
プレゼンテーションは、ただ話すだけではなく、ジェスチャーを効果的に使うことによって聞き手に内容を伝えやすくなります。

例えば、具体的に物を見せるときには全員に見えるように高く揚げたり、左右にいる人にも見えるように体の向きを変えて見せてあげる、聞き手が話のイメージがしやすいようにボディーランゲージを多用してみるなどがジェスチャーの例です。

アップルの故スティーブ・ジョブスのプレゼンは、立ち振舞い方が非常に上手くすごく参考になる事が多々あります。

プレゼン初心者には少しレベルが高いテクニックですが、聞き手にプレゼンを飽きさせないで聞いてもらうために非常に重要なテクニックです。

アイコンタクト

アイコンタクト
アイコンタクトは、聞き手(ターゲット)に向けて視線を送ることです。
言葉だけでなく、目の力も借りてアピールしていくことで、相手のアテンションはより高くなっていきます。

まずは座っている位置や、プレゼン中の様子で聞き手(ターゲット)を把握しましょう。見つけることができたら聞き手(ターゲット)と目を合わせて、語りかけるようにします。

人が多く集まっている場合は、前列からZを描くように、ジグザグに視線を動かしていくことで、場にいる全員に視線を向けることが可能です。

気持ちは目からも伝わります。

スクリーンを見ない

スクリーンを見ない
プレゼンテーションは、スライドを見なくても自分が話す内容は覚えていることが当たり前です。そのため、今表示されているスライドは見なくても話せるように繰り返し練習していくことが必要です。

これもレベルは高いですが、プレゼンの「開発者ツール」を使って次に表示されるスライドを把握しておきながらプレゼンを進めていければ、さらに良いです。

話し方

  • ひげ言葉を使わない
  • 瞬間前置き
  • 3つの定義付けをする

ひげ言葉を使わない

ひげ言葉とは、「えー」「あのー」といった話の前や最中に出てくる言葉です。
プレゼンにおいて、ひげ言葉は全く意味を持たずネガティブな印象を持ちますので使わないようにしましょう。

ひげ言葉を使っていると、「この人ってプレゼンの内容覚えていないのかな?」って思われます。

あと、ひげ言葉は意外と聞き手の耳に残ってしまい、肝心の伝えたい内容が伝わないことがあります。

瞬間前置き

瞬間前置きとは、自分の話す事に聞き手のアテンションを付ける言葉のことです。

例えば、何か重要なことを言う前に
「次に言うことはめっちゃ重要です!それは、、、」
「今日はここだけ覚えてくれればいいです!それは、、、」

みたいな感じで、前置き言葉を付け加えるだけで、聞き手のアテンションは大きく変わってきます。

ただし毎回、前置き言葉を使っていると、だんだんウザがられますので、本当に伝えたい時だけにつかうテクニックとして活用してみてください。

3つの定義付けをする

物事を説明する際、3つの定義付けをして説明すると聞き手の信用度は大幅に増します。

これには、科学的根拠があります。

人は何個の理由があれば、「これで十分」と考えるか?を計算する公式があるのですが、

その公式によると

  • 1つの理由:信用度66%
  • 2つの理由:信用度75%
  • 3つの理由:信用度80%

1つの内容に対して1つの理由しか用意していない場合と、3つ理由を用意している場合では14%も信用度が変わってきます。

ちなみに、3つ以上の理由を説明した場合

  • 4つの理由:信用度83.3%
  • 5つの理由:信用度85.7%

といった感じで、3つ目以降は微増しかしないので、基本的に3つあれば十分だと考えられています。

ちなみに今回のブログ記事には、全て3つの理由を添えて説明をしていたのですが、わかりやすかったでしょうか?

ちなみに今回のブログ記事には、全て3つの理由を添えて説明をしていたのですが、わかりやすかったでしょうか?

最後に元外資系ITマーケターから学んだプレゼンテーションスキルのまとめ

プレゼンテーションスキルの重要性
・日常生活にも使えるプレゼンテーションスキル
・発明やアイディアに価値はない。
・今の時代だからこそプレゼンテーションスキルが必要 
プレゼンテーションの基本
・STEP1:目的を5W1Hで明確にする
・STEP2:聞き手は誰なのか?を理解する。
・STEP3:相手をどうやって動かせるか?を考える。 
プレゼンテーション資料作成のコツ
・必ず結論から先に!「ソリューション・ファースト」
・絶対刺さるスライド作成術「1スライド1メッセージ」
・プレゼンテーション中の振る舞い方話し方 

もっと色々なビジネススキルを学びたい方へ

もっと色々なビジネススキルを学びたい方へ

こんな人がMUPにオススメです。

  1. 今の現状に満足していない人
  2. 一流のビジネススキル(特にマーケティング)を学びたい人
  3. 竹花貴騎のようなライフスタイルを過ごしたい人
  4. 自分が何をしたいかわかっていない人
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